2026-08-23 · designer-study
ティム・シェイファーの哲学 — 詰まっている時間を、面白くする
『Grim Fandango』『Day of the Tentacle』のティム・シェイファーを、本人のインタビューと本人が公開した設計書だけから考察する。彼はアドベンチャーゲームの目的を「楽しい混乱」と呼び、「詰まっている感じ自体を面白くしないといけない」と言う。その同じ人が、自作の謎を「意地悪ですらある」と十年後に採点し、二十年後には無敵モードを配った。二十年ぶんの発言を並べて、この人が本当に守っているものを読む。